【特集｜wedding memories】第6話簡単なのに本格派！牡蠣の燻製チコリボード

（photo by yukiko sugano text by ayaka mitsutoshi）

「wedding memories」で提供したお料理の中から誰でも簡単にできるパーティーフードのレシピをご紹介します。

牡蠣の燻製チコリボード

牡蠣の燻製缶詰１缶
チコリ１パック
ねぎなどのハーブ少々
ピンクペッパー少々
クリームチーズ４つ

チコリはばらけさせておく
クリームチーズ1/2に切ってのせる
牡蠣を2にのせ、ねぎなどのハーブをのせてピンクペッパーを押しつぶしながら散らす

使用した牡蠣の燻製缶詰はこちら。

（写真は下記サイトよりお借りしました）

缶つまプレミアム　広島県産かき燻製油づけ

商品説明（公式サイトより）

広島県で育ったかきのむき身を、桜のチップでじっくり香ばしく燻製に仕上ました。開けて簡単おつまみ、盛り付けて立派な一品に早代わりの一缶です。

内容量（固形量）： 45g

内容量（内容総量）： 60g

希望小売価格： 530円(税抜き)

すでに味付けのしっかりした缶詰を使用することで、あとは「乗せるだけ」の簡単レシピ。でも味は本格派！つまんで食べやすいフィンガーフードです。ご自宅のアペロでも「これどうやって作ったの！？」と話題の的になること間違いなし。お試しあれ♪

AYAKA MITSUTOSHI
Apéro stylist・おうちパーティテーブルディレクター

食材バイヤーの父と料理・裁縫・工作好きの母のもとで育ち、小さなころから多種多様な食に触れる機会を多数持ち、自然と料理をするように。Apéroというフランスの文化に触れ、Apéroを日本でもっとやりたい！おうちパーティをもっと楽しめるようにしたい！と”enjoy a table!”を2011年より開設。”簡単だけどおしゃれに見える”を信条におうちパーティテーブルディレクションを日々試行錯誤。普段は会社員。ただ、「食」への夢はあきらめられず、13年9月に渡仏し学校で学ぶ。以降、仕事をしつつも旅先で様々な料理を習って作って食べてを繰り返し、世界を知る日々。「食」にまつわるモノ・コトを探求し、日夜冒険中。
BLOG:「enjoy a table!」